仲間たちの声
こんにちは、ココです😃
前回は、海外ディズニーインターンで
大学の在籍は在学か休学かについて
お話ししました。
今回は、ディズニーインターンに参加していた同期たちの在学か休学の選択について
まとめてみました。
今回は在学するケースから…
Aちゃんの学校を例に出します。
Aちゃんの学校は、留学や海外インターンの経験をすることが卒業条件として含まれているケースでした。
海外での経験以外でも、代替案はあるようですが、ほとんどが、留学や、海外インターンに参加するとのこと。
むしろ、海外行かない方が少数派!
また、事前に東南アジアの国で英語の語学研修が行われていたそうです。
2年次にみんな海外へ学びに行くと決まっているため、休学する必要はありません。
ただ、やはり在学するという点で、
Skypeを通しての報告会があったり、
学費はプログラム留学費用と別途かかったり、
休学よりも負担がかかります。
さらに、Aちゃんの学校は、海外ディズニーでのインターンの後に、現地大学での通常の大学生活がありました。
他の日本人が、海外ディズニーインターンを終えて日本に帰る中、現地に残りもう半年ほど、現地の大学生活を送ることになります。
つまり、学校によって費用負担学も様々!
海外ディズニーインターンの期間も、
現地滞在期間も変わります。
メリットとしては、
卒業が遅れないこと
デメリットとしては
お金と成績など現地での不安要因
在学は、単位変換もあることが多く、
現地での成績が反映されてきます。
実際、英語での授業は難しいので、
みんな勉強が大変という声も多いです・・・
また、Aちゃんのような学校でなければ、
在学で海外インターンシップに行くと、
3年生で行くには難しくなります。
そう、就活です。
就活の解禁は、現在は大体4年次の春3月。
しかし、3年次から、インターンなどで就活は始まっています。
少し他の就活生よりは、不利になるかもしれません。
大学の制度と、自分の能力や、時期でも在学か休学か考えましょう!
今回はAちゃんの例を取り上げました。
次回は、休学して海外インターンシップに参加するケースをお伝えします!