選考スタート!ー英語の試験 その2
こんにちは、ココです😊
前回に引き続き、
英語の試験についてお話しします。
前回では、アメリカにある大学の留学生になるための、大学からの英語の試験として
電話録音での英語の試験についてお話ししました。
レベル分け7以上で、合格でした。
その後、すぐにSkype面接があります。
私の受験するより前の期では、
Skype 面接は無かったそうです。
急にSkype面接があるとの話しになり、
これも選考対象になることが明らかになりました。
電話録音の英語テストから、約1週間から2週間前後のうちに、すぐSkype面接が実施されました。
つまり、英語力の向上はすぐには不可能ですよね。
電話録音の英語テストで、質問に対する回答を紙に準備しておいて答えることが出来ても、Skype面接では、それが出来ません。
ビデオ通話になるからです。
そして相手は人なので、質問も、各個人に向けてそれぞれ変わってきます。
Skype面接は、
電話録音の英語テストのレベル順に行われていたようです。
また、
自分がビデオ通話でなく、ビデオにしなくても良かったので、
人によって通話のみの場合もあるようです。
ヴァレンシア国際カレッジのSkype面接担当の方は、とても気さくな人で話しやすいので、あまり緊張しなくても大丈夫です。
ただ、選考としてのSkype面接なので、きちんと受け答えが出来るようにしましょう。
残念ながら、
Skype面接で次回の受験をやむなくされてしまった応募者も多かったです。
しかし、ここまでは英語力の問題です。
英語力を上げれば、ここはパスすることが可能です!!!
実際、私の友人は、1回目のSkype面接で残念んな結果となりましたが、
次の受験で見事合格しました。
Skypeや、電話は、機械を通してなので、聞き取りにくいこともあると思います。
慣れなので、日頃から友達と練習すると良いです。
ただ、英語能力のテストも、やり方が毎年のように変わっていっている様子です。
適応出来るように、英語力の基礎をあげるように頑張りましょう!
次回は、番外編でお仕事についてお話ししたいと思います。